ご挨拶
2017年、新宿・早稲田でオープン致しました。
伝統と革新をテーマに、ニューノーマルな和菓子店として生菓子を中心に早稲田大学近くにてお手土産、お持たせにも最適な商品を多数取り揃えております。
生菓子は、数々の和菓子の企画、開発に携わってきた職人が、もち米などの素材の味を活かすため、糖度のバランスを考え抜き店舗併設工場で製造しています。
店名の七里香(ななりか)は、香りが七里先、千里先まで届くと言われる弊社のマークでもあります「沈丁花」の花の別名です。美味しさや評判が遠くまで届きますようにとの願いを込めました。
ご来店頂く皆様に、日本らしい四季の移ろいや、和菓子を愛でる楽しさを感じて頂ければ幸いです。
(家歴 天保5年、現在の石川県金沢市にて石川屋本舗という屋号で和菓子屋を創業致しました。その後3代目石川弥一郎が明治39年に加賀前田潘の跡地でありました新宿5丁目に移り、近くにございます花園神社様から名前を頂き屋号を花園万頭として184年の永きにわたり和菓子の製造販売をしておりましたが、185年目に終了しております。)
新宿・早稲田 和菓子~nanarica~七里香
代表取締役社長 石川希
代表取社長社長 石川 希 (nozomi ishikawa)
1979年 愛媛県生まれ。千葉大学卒業後、大手家具販売会社、教育サービス事業会社を経て、株式会社七里香代表取締役に。会社員時代は一貫してセールス職に従事し、販売実績一位などの実績がある。2017年和菓子nanarica~七里香~代表取締役に。
伝統と革新を融合した、新しい和菓子スタイルの提案に日々取り組んでいる。
社長のQ&A
仕事をされる上での大切にしていることを教えて下さい
和の伝統文化を絶やすことなく、お客様に和菓子を通して健康的に、何気ない日常や日本の四季を楽しんで頂くことです。
例えばですが、以前はお彼岸におはぎを作ってお墓参りするのが当たり前でした。お彼岸にお墓参りする理由は太陽が真西に沈む日、つまり彼岸(あの世)が一番近くなるからです。そして、おはぎをほおばって皆で集いました。和菓子と日本の四季は古くから密接に関わり日本人としてのアイデンティティーの確立の一端を担ってきました。絶やしたくない伝統を守っていきたいです。
次に和菓子そのものの良さについてですが、和菓子は脂質がほとんどないため、ほっと出来る甘みで食べ過ぎることなく、穏やかな優しい時間を提供してくれます。その様なひとときを守りたいという気持ちもあります。
次に健康面の観点からです。和菓子の味を決める餡子の材料は小豆ですが(弊社の小豆は全て北海道産をしようしております)、小豆は血圧や血中コレステロール値を下げ、ポリフェノールたっぷりで美肌効果、食物繊維豊富でダイエットにも効果があります。
また食品を販売する上で特定原材料を書く必要がありますが、特に弊社の商品は「特定原材料:なし」がならんでおります。昨今、幼稚園や小学校でも驚くほどアレルギーのお子様が多く、アレルギー除去食の給食は当たり前になっております。和菓子は特別に代用品を用意することもなく皆で同じ物を楽しんで頂けますので、もっとその良さを伝えていきたいです。
経営の理念・目的は何ですか?
日本の人口減を憂い、文化の衰退を感じ、日本人として後世の方多知が誇りに思えるような文化を残したいとの思いから四季の移ろいや、節目の行事や考えを大切にする和菓子の製造販売行をしております。
また文化面だけではなく健康面からも、アレルギーや肥満、がんなどの深刻な原因である食の欧米化に歯止めを掛ける一助になることを願っております。
ご協力のお願い
弊社では昨今の社会情勢を鑑み、都が推進しておりますカスタマーハラスメント防止対策を行っております。
万が一事態が発生しました場合にはカスタマーハラスメントマニュアルに沿って対応させて頂きます。
ご理解、ご容赦くださいますようよろしくお願い申し上げます。